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1998年 飲んでも寝れない

お酒が強くなくても、毎晩寝る前にのんでいれば次第に強くなっていく。

ビール1缶で眠れていたのが眠れなくなり、次第に2本、3本と飲む量が増えていった・・・

それでも眠れないので、バーボンに手を出した。

寝る前にロックを飲むように。ビールに比べるとアルコール度数が高いので、短時間で酔える。

それも毎晩続けていると、量が増えていく。

眠れるまで飲み続けるから、朝起きてもアルコールが残るようにもなった。

朝、先輩から、「酒臭くて顔が赤い。毎晩遊びすぎなんじゃない?」と言われた。

しばらくして、「このままいくとアル中になる」と思い心療内科へ行く事にした。

通院

駅の近くに小さいが診療内科専門の病院があった。

最初は「どんな所だろう」とドキドキして入ったが、思ったより普通だった。

かなり混んでいて、診察も2〜3分で終わった。「薬出しときますね」で終わり。

その後何回か通っても同じく2〜3分で終了。「どうですか?」「薬飲めば寝れます」と言った、とりとめもない会話を交わし「じゃ、薬だしときますね」で終了。

患者が多いのと軽い症状から、こちらから何か言わないと直ぐに終わる。

「まあ、寝れればいいや」と思っていたので、そんなに気にならなかった。


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